茶軸が好きになってきた
ちょっと前にAmazonでSK61という60%キーの中華メカニカルキーボードを買って最近たまに使っている。
なんとなくGateron 茶軸を選択した。
赤軸信者だったのだが、ちょっと試してみるか的なノリで買った。
ホットスワップ対応なので合わなかったら最悪変えられる。
(Optical Switchという新しい規格のスイッチなので入手性は良くなく、ルブなどの改造もしづらい)
茶軸はタイプしていて楽しい感じで、初めて買った青軸のあのクリッキーさを思い出す。
赤軸と青軸の中間というのをまさに感じるもので、やっぱりちょっと打鍵音自体はうるさいものの、気が乗らないときに使うと打っている楽しさで誤魔化せる。
キーキャップを適当に変えながらビデオ会議のない日に気が向いたら使っていく感じの運用で落ち着きそう。
茶軸以外はかなり良いが60%レイアウトで矢印キーが省略されているのがやっぱりキツイ。
かなりの頻度で押すのでFnキー+なにか と2キー押さないといけないストレスが積み重なる。
やっぱり矢印キー込みのテンキーレスレイアウトである84キーレイアウトが至高であることを確認できた。
とはいえセール時で6000円はかなりコスパ良い。
みんな大好き :3ildcat が2019年にレビューしているので気になる人はセールのときに買おう。