精神的な余裕があったので普段しない清掃活動を実施した
土日を使って睡眠をしっかりとったうえで、まだ月曜日も休みであるというところで精神的な余裕が生まれた。
普段できない清掃活動ができそうだなということで以下2つをきれいにした。
- SwitchBot 加湿器
- ジャックパーセル(スニーカー)
SwitchBot 加湿器
SwitchBot 加湿器は去年の10月末にセールで買った超音波式の加湿器。
SwitchBot製品と連携してインターネットに繋がり、湿度XX%以下になったら起動、YY%以上になったら停止みたいな自動化や遠隔起動ができる。
超音波式加湿器には賛否(圧倒的に否)があるが、便利さと手軽さで一旦導入している。
説明書にも週1ですすぎ洗してくだいさいと書いてあったが、本格的に使い始めた12月から一度もやってなかったので流石に洗うことにした。
水を入れるところは対して汚れていなかったが、電源コードが刺さる受け皿のところに水がたまり、そこに赤カビが微妙に生えかけていた。
拭き掃除してきれいになったのでセーフということにしておく。
とりあえず最低でも月イチで受け皿まで含めて掃除しないとヤバいということがわかったのでこれからはマメにやる。
ジャックパーセル(スニーカー)
コンバースの圧倒的定番スニーカーのジャックパーセルも洗った。
真っ白モデルで購入した2019年末から一度も洗っておらず、雨の日も構わず履いていなのでかなりやばい状況だった。
このサイトを見ながら中性洗剤つけてブラシで擦ったら結構落ちたが流石に新品同様とはいかなかった。
今のこれは普段の適当なタイミングや雨の日でも履けるという立ち位置にして新品でもう一足買おうと思っている。
今まであまり自分の足に合うスニーカーに出会ってこなかったが、これはかなりフィトするので大きなモデルチェンジや販売停止にならなければ一生履くつもりである。
セールなのを見かけて適当に買った Elgato Solid Arm S が想像以上によかった
Amazonの初売りセールを適当に眺めていたらCORSAIR Elgato Solid Arm Sが安くなっているのを見つけて突発的に購入した。
通常価格で4200円くらいのところが3700円になっていた。
これはElgato MULTI MOUNTという拡張性の高いクランプ式のポールに付けるモジュールである。
本来的にはこのポールにカメラネジ(1/4インチネジ)をマウントするためのアームなのだが、自分は既につかっている別のアームにつけて使おうと思って購入した。
梱包はシンプルでそのまま入ってるだけ。
先端はカメラネジ(1/4インチネジ)になっていて三脚みたいな感じで色々付けられる。
Amazonの商品説明などサクッと調べても出てこなかったので実測値になるが、クランプは最大まで開いて300mmなので挟める最大は280mmくらいだと思う。
そもそものElgato MULTI MOUNTがかなり細めなのであんまりぶ厚いところに挟む想定ではないのでご注意を。
自分は会社から支給されているMacBookProを載せているモニターアームの腕につけて良い感じにWebカメラを配置するのに使った。
元々モニター上のBenQのScreenBar Plusの上に載せる定番スタイルだったが、固定されていないが故の取り回しの悪さを改善したかった。
仕事の時はMacBookProを開いて使っているのでこんな感じ。
長さだけ一応計算していたが、クランプの許容サイズもよく調べず、衝動的に買ったものだった割には結構気に入るものになってくれた。
ちなみに製品名でTwitter検索して眺めていたらBule Yetiをカメラネジとマイクネジのアダプターを使って吊るしてる外国人がいた。
そんなに太くないのでマイクは無理かなと思っていたが案外行けるらしい。
これだとショックマウントがないから机の揺れる音が入ってしまう可能性があるが、実用的ではあると思う。
I used @elgato solid arm from the key light. Working well. Needed an adapter screw too. Great if you have a standing desk, as it stays in the same position relative to your lights/camera. pic.twitter.com/w1yPG7n8By
— Sara Fennah (@sfennah) 2021年6月17日
AWSマネジメントコンソールからS3にアクセスしてgzipをダウンロードすると中途半端に解凍されてウザい
AWSマネジメントコンソール(https://aws.amazon.com/jp/console/)はブラウザからGUIでAWSの各種機能にアクセスできるCLIを触りたくない人々の頼もしい味方である。
これでS3にアクセスしてファイルをダウンロードするという行為はAWSをインフラに採用しているチームに所属していたら非エンジニアでもやる可能性があるくらい手軽で簡単な行為だ。
実質BOXに置いてある契約書類の雛形ファイルをダウンロードしにいくのと何もユーザー体験は変わらない。
しかしまあまあウザめのハマりポイントになりそうな事象があった。
何気なくS3に置いてあるgzip形式のファイルをダウンロードすると、
何の問題もなく拡張子が.gz
のgzip形式のファイルがダウンロードできる。
MacであればgzipはFinderでダブルクリックすればそのまま解凍できる。
しかしなぜか解凍できない。
それならしゃーないなということでターミナルでgzip
コマンドを使っての解凍を試みる。
gzip -d ~/Downloads/********************.gz gzip: /Users/**********/Downloads/********************.gz: not in gzip format
not in gzip format
??????????????????????????????????????????????????????????????????????
もしやと思ってファイル名を直接変更して強制的に拡張子を変更。
すると、さも当然のように開ける。
え・・・キミは・・・最初から圧縮・・・なんてされてなかったのね。
---END---
いやなんで勝手に解凍してるんだ?
ダウンロード時に解凍してくれるのは便利といえば便利である。
しかし、拡張子がそのままだと解凍されているかわからない。
修復にはリネームして正しい拡張子を付け直す必要があるが、これがなにかわからなかったら更に面倒なことになる。
自分はたまたま異変に気が付けたが、よりリテラシーが低めの人だったらここでハマる。
ただS3からファイルをダウンロードしたいだけなのに。
クラメソの記事でも紹介されていた。
AWS CLIからならそのままgzipでダウンロードできるらしい。
でもなんでこんなクソ仕様なんだ?という疑問は尽きない。
AWS側がやるとは思えないので ブラウザ側で勝手に開く設定になっている とかいろいろ可能性を考えたが以下の記事が正解っぽい。
S3 に保存してるサーバーのログを AWS コンソールでいろいろ見たりググったりしたら、どうも原因は Firehose がデータを S3 に保存するときに Content-Encoding: gzip メタデータをサーバーのログに付与してからっぽい。
確かに自分のやつもFirehoseからS3に突っ込んでいる。
Content-Encoding: gzip
の付与をしているFirehoseとそれを見て解凍しちゃうブラウザ(Chrome)、2人の愛の結晶だったらしい。
わざわざAWSマネジメントコンソールからのダウンロードのためだけにContent-Encoding: gzip
を取り除く必要なんてない。
2人には一生愛を育んでもらおう。
ここ2年間が空虚すぎて時間間隔バグってるので来年は改善したい
今年の全般的な振り返りをしようと思っていろいろ考えていたが、あまり印象的な出来事や感情が大きく揺さぶられたことが少なく特筆したいことがあまりないなと感じた。
実際は大学を卒業し、新卒で就職したという人生の節目の年でもあり、きっとこれからの人生でもなんどもこの2021年という年を引用することになるのであろう。
しかし、それはかなり形式的な出来事って感じがして、いわゆる思い出というものが全然ないと感じる。
またこれは2021年だけでなく2020年も同様である。
未だにちょっと思い出を振り返って出てくるのが2019年のものばかりで2020年もまるごと今年みたいに空虚だった様に感じる。
これはやはりコロナによる諸々が原因なのかと思われがちだが、多分自分の場合はそうではない。
まず2019年が楽しすぎたというのがある。
大学2年~3年という最もモラトリアムを謳歌できる時期で沢山旅行も行ったし、毎月渋谷のクラブへ行って好きな音楽を沢山聴いてという日々だった。
とはいえコロナによるステイホームは自分にとって苦ではなかった。
もともとインドア派で仕事も家でしたいし、趣味も基本的に全部家で完結する。
もっとも空虚さに影響を与えているのはやはり闘病だと思う。
闘病と言ったって大したものではないが、2020年は腎生検と扁桃腺摘出で2回しっかり入院して検査/手術を受けているし、2021年はステロイドパルス療法で3回金~日の間入院して点滴受けるのを繰り返した。
ステロイドは免疫へ悪影響を及ぼすのでよりコロナへの警戒度は高くなるし、未だにこの治療のためにコロナのワクチンは打てていない。
そもそも外出が自粛されているところにさらに自粛する理由ができていたのと、単純に治療のストレスでだいぶ色々持っていかれていたんだと思う。
20代前半の男性でステロイドパルスをやっている人はあまりいなそう(自分が受ける前に軽く調べた感じでは女性が多かった)ので体験記は適当にカジュアルに書くつもりだ。
まあもともとここ2年間はこれからの体のために時間を使ってできることをやって健康寿命を伸ばすというアプローチだったのでまあ空虚になって当然なのかもしれない。
一応来年1月で治療自体は一区切りなはずなのでここからは巻き返していきたい。
2021年買ってよかったもの(雑)
2021年買ってよかったもの(写真取る元気がないのでリンクベースの雑バージョンで書く)
ハーマンミラー X ロジクールG エンボディゲーミングチェア
- シアンを定価(21万)で買った
- 購入直後にセールで18万になっててだいぶ萎えた
- 初めての高級チェアだったが、やはり高いだけあって本当に良い
- それまで座っていた5万以下のAKRacingのゲーミングチェアでは寝るときに腰の痛みを感じていたがこれにしてから一切ない
- 初日だけ座り方が普通と違うのでなれず、背中の筋肉がちょっとつらかったがすぐに慣れた
- ガチで無限に座ってられる
ハーマンミラー X ロジクールG エンボディゲーミングチェア - シアンjpgaming.hermanmiller.com
Blue Yeti
- 本格的な在宅勤務開始に合わせて導入
- 普通に音が良いし、USB接続で手軽
- GHUBで制御でき、音のチューニングもかんたん
- デスクスペースの関係で突っ張り棒+モニターアーム+マイクカメラネジVESAマウント変換アダプタ+ショックマウントという変態構成にしてる
SwitchBotシリーズ
- 電気のスイッチにとりつけることで電球とかそのままに部屋の電気をスマート化できた
- 朝起きる時間に自動で電気がつく体験は思いの外良く、二度寝が割と抑えられたりするということがわかってよかった
- ハブは温湿度計と合わせてのエアコンとの連携がとにかく便利だった
- 夏場のXX度以上になったら冷房ONとか湿度がXX%以上になったら除湿みたいなのが良すぎた
- あとリモコンの場所をいちいち探さなくてもON/OFFできるのがよい
サーモス マグカップ
- 毎日飲んでるポーションのカフェオレ作るときに使ってる
- 普通に保冷/保温性能も問題ないし、サイズが絶妙なのとデザインも良い
- ぶっちゃけ氷入れまくっても結露しないやつならなんでもよい
- なんだかんだ毎日使ってるしわりと気に入っているので入れといた
USB切り替え機
- 適切な名前がわからずだいぶダサい感じになってるけどマジで便利
- 在宅勤務で会社から支給されているMacと自分のデスクトップPCを同じ机で長時間使うことになっていちいちマイクとかキーボードの切り替えをするのが面倒だったのでこれにまとめてワンタッチで切り替えられるようにした
- 今はマイクとWebカメラとキーボードがつながっていてこれらは2つのPCで共通利用している(マウスは分けているので含まれていない)
Logicool G502 強化キット
- Logicool G502という神マウスがあり、それをより便利にしてくれる以下2つの商品を強化キットとしてまとめておく
- 充電モジュール
- 滑り止めグリップテープ
- 充電モジュールはマウスの裏側の部分にはめ込むことで付属のスタンドに立てるだけで充電できるようにするやつ
- 滑り止めグリップテープは手汗で指のところがすぐ汚れてザラザラになってしまうというのを防ぎたくて買ったがかなり効果あった
- かなりの高頻度で拭いていたのでそれが不要になったのがでかい
- 滑り止め自体はそもそもそんなに滑るものじゃないのであまり恩恵は感じない
BenQ ScreenBar Plus
- モニターの見過ぎで目がやばかったので導入
- あんまり直接的な効果は感じないけどなんだかんだ目の負担はかなり減っている気がする
- 導入してからは目がつかれたなって感じることがほとんどない
- 朝作業前に付けて寝る前に消すようなもんなので外付けコントローラーがない安いモデルでも全然良いと思う
FILCO ウッドリストレスト
- 会社のエンジニアがみんな口を揃えてよいって言っていて半信半疑で買ったけどよかった
- もともとサンワサプライとかのやっすい長いリストレストを使っていて左右にこすったときの不快感が気になっていた
- これはきれいに加工されている木で表面サラサラなので手をこすっても不快じゃない
- 見た目もよくて軽いので持ち運びも行ける(しないけど)
IQUNIX A80
- 今年買った一番高いキーボード
- 打鍵感もよく見た目も最高
- これは個別で記事書こうと思っている
- 来年はルブして更に良い感じにしていきたい
IQUNIX A80 Explorer Wireless Mechanical Keyboardiqunix.store
VALORANTの国内シーンがヤバいことになりすぎている
Crazy Raccoonは今年の日本代表として世界大会に出場したチームだ。
国内大会も直近が2位だが、それまではずっと1位を守り抜いてきた最強チームだった。
特徴としては2KRと呼ばれる韓国人プレイヤーをルール上の上限である2人までスタメンに組み込んで戦うという多国籍なところと5人1チームのゲームで7人登録するというところがある。
韓国は言わずとしれたゲーム大国でVALORANTのようなFPSタイトルでもやはり強い。
韓国籍の選手をいわば助っ人外国人のように起用するのが2KRというもので5人のなかで最大2人までは日本国籍でない選手を起用できるというところを利用している。
オンラインゲームにはPINGの問題がつきまとい、シビアなプロフェッショナルの世界において地理的に離れている地域に参加するのは難しい。
そんな中でも韓国と日本はほぼ問題が生まれないくらい低いPINGでゲームができるうえ、それぞれ独立したリージョンとなっており、待遇も良いというところから韓国人選手は日本のチームに入るケースも多い。
7人体制もかなり異例な戦術で、世界のどのチームも5人+コーチ/アナリストのような構成のなか選手を7人登録し、マップや戦術に応じて人を変えるということをやっていた。
そのため国内の優秀な選手を引き抜き、抱え込むような形になっていた。
しかし今日、これが一変した。
【VALORANT部門脱退のお知らせ】
— Crazy Raccoon (@crazyraccoon406) 2021年12月28日
この度、
Fisker (@2ert_fps )
Minty (@MintyVL )
Medusa (@FortheMedusa )
Bazzi (@Bazzivlrt )
そしてVALORANT部門のコーチ
mun (@mun_zip )
上記5名が脱退する運びになりました。
チームへの多大な貢献に感謝すると共に、これからのご活躍をお祈り致します。 pic.twitter.com/4HXcMEf1wD
一気に選手が放出されFAとなった。 残ったのは最初からずっと所属しているneth選手だけでそれ以外は皆脱退という形になった。
Crazy Raccoonが選手を抱え込むことで偏っていたバランスが一気に変わる事態になりそうだ。
また今月頭にも衝撃の移籍があった。
⚡ZETA DIVISION VALORANT ANNOUNCEMENT Vol.1
— ZETA DIVISION (@zetadivision) 2021年12月1日
この度VALORANT部門へDep、SugarZ3ro、TENNNが移籍加入する運びとなりました。
新たなメンバーを迎え新生ZETA DIVISIONとして2022年シーズンを戦って参ります。
今後もZETA DIVISIONをよろしくお願いいたします。
📝記事https://t.co/TTyjlxzPeJ pic.twitter.com/CXYveqgsuj
直近の国内戦でCrazy Raccoonを倒し、現状の日本王者となっていたZETA DIVISIONにNortheptionとREJECTからそれぞれエース級の選手が加入した。
もうなにがなんだかわからないくらい選手が移籍し、チームの側は残っていても所属選手がぜんぜん違うみたいなことになっている。
これはある意味スポーツっぽくなってきたというところと目立てる選手はちゃんと稼げるようになってきているということの現れだと思う。
自分はスポーツ観戦は興味ないが、eスポーツ観戦は好きという謎の現代っ子っぽいところがあるので喜ばしい流れだと思う。
個人的には元NortheptionのSeoldam選手がどこに加入するのか非常に気になっている。
めちゃめちゃmontageがかっこよくて本当に好きな選手なので、ぜひ良いところに所属してほしい。
普通に配信映えが半端ないので競技シーンを引退してもストリーマーとしての未来が濃いことまで考えるとCrazy Raccoonなのかななんて思っている。
2021年の仕事まとめ
2021年にやった仕事を個人的にまとめていきたい。 (なお28日まで働くのでまだ仕事納めはできていない)
トピックス
- 新卒採用で正社員に人生で初めてなった
- これまで3社の名簿に名前が載っていたが、2社はインターンで1社は業務委託
- 業務委託という社外リソースとしての知見を持った状態で正社員になったことで見える世界が変わった
- 正社員での仕事 + 個人事業主としての仕事 を少しだけ体験した非常に大変なことを再認識できた
給与所得
- セキュリティ系SaaSの開発/提供/運用 を行っている部署でプロダクト企画と分析、研究開発に携わった
- 製品の抱える課題の解決や取得したデータの分析から生まれた改善策などを検討し、プロダクトバックログを起票するのをメインロールとして実施した
- 事業会社じゃないとなかなかできない経験をできているので非常に良い
- 結果もかなり良かったので事業部にも貢献できたし、個人評価もよい
- 研究対象となっていた海外の似たコンセプトの製品を研究し、自社製品とのギャップを分析した
- 研究結果はあまりよくはなかったが、良い感じの落とし所を見つけられてよかった
- そもそもの研究方法があまりよくなかったが、そこは自分が口出しできる領域でなかったので諦めた
- 顧客企業へ毎月手作業で作成して送付していたレポートのパワポ/PDFを自動化するプロジェクトを立ち上げてなんとか着地させた
- 新規リニューアルリリースとなった管理画面のデザインや要件作成にたくさん取り組んだ
- 自主的に日常的なデータの監視を始めた
- SaaS企業で導入企業のデータが毎日大量に流れてくるなかで、システム的な最低限のデータの可視化やアラート整備は行われていたものの、製品品質を担保するためのデータ分析や日常的な監視が全くできておらず、非常に課題感を感じたのでRedashを使っての可視化やアラート設定、日常的な監視運用を自主的にやった
- これによって導入初期で生じた問題をいち早く察知し、先手を打っての対応ができたりするなど現実的な成果も出せた
- 事業会社に入ってやりたかったことの一つでもあるのでなんかうまく噛み合ってよかった
- Redashの知見がだいぶ溜まった
事業所得
- とある企業のぶ厚い感じの商品紹介パンフレットみたいなやつの作成で企業から送られてくる色や商品の指定が独特で整理し直すのが大変で死にそうって話していた知り合いを助けた
- 超大手証券会社のヒューリスティック分析と資料作成 × 2
- 9月~10月に2つの証券会社のサイトのヒューリスティック分析をやった
- どっちも70ページくらいの資料になってかなりハードだった
- そもそものオーダーが割とやりづらい感じだったのと納期も平日普通に働きながらだとだいぶきつかった
- とはいえかなり良いものはできたし今年を代表する仕事になった
総括
- 新卒1年目にしてはだいぶ頑張りました